ビールの種類
ビールは長い歴史を持つ酒だけに種類も豊富です。
(1)ピルスナー・・・Pilsner
チェコスロバキアのピルゼン市に産する有名なビール。
淡い黄金色とホップの効いた爽快な香味をもち、これを手本にしたものが、今日、日本も含め世界の主流となっています。
ラベルにPilsnerまたは-Pilsと書いてあるものは基本的にこのタイプのビールであることを示しています。
アルコール分4~5%。
代表銘柄はPilsner Urquell。
(2)ドルトムンダー・・・Dortmunder
ドイツ、ドルトムントに生まれたビールで、ピルスナーより若干濃く、ホップは控え目。
ドイツではエクスポート(Export)とも呼ばれます。
(3)ドイツ淡色ビール
ドイツに普及しているピルスナータイプ。国内向けは必ず麦芽100%、副原料は使いません。
しっかりした味と若々しいホップの香を持っています。
(4)アメリカビール
アメリカで発達した独特のタイプ。
ピルスナータイプに属しますが、ホップを控え、とうもろこしを主体に副原料を多く使用し、さらに炭酸ガス量を多くしているので、非常に味が軽く清涼飲料的な風味を持ちます。